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漢方薬でニキビ対応に関して

ニキビ予防には洗顔が重要ですが、繰り返しニキビが出来てしまう場合、睡眠不足や乱れた食生活などの生活習慣が原因となっていることがあります。
偏った食生活や不規則な生活習慣によってホルモンバランスが乱れ、血液の流れが悪くなることによって、体調不良や肌のターンオーバーの乱れ、免疫力の低下、便秘などがニキビを出来やすくするのです。

ニキビ治療は抗生物質によって細菌を殺し、炎症を抑える軟膏や飲み薬が一般的です。
出来てしまったニキビには効果がありますが、繰り返し出来てしまうニキビには、体の不調から治す漢方薬が効果的な場合があります。

漢方薬は軟膏や抗生物質のようにニキビに直接効果があるのではなく、体を温め血液の流れをよくすることで、体調不良を改善してくれます。
ホルモンバランスを整え、免疫力を高めることで体本来の自然治癒力を高め、肌本来の免疫力を取り戻していくのです。

漢方薬は個人の体質や症状によって相性があるため、ニキビにはこの漢方というよりも、この人のニキビにはこの漢方というように、自分に合った漢方薬を見つけることも大切です。
体質に合わない漢方の場合は、症状を悪化させたり効果が得られないことがあるからです。

抗生物質のように即効性が無いといわれていますが、体質に合った漢方薬の場合は早ければ3日ほどで効果が得られます。
また副作用が少なく、体に優しく作用することも漢方薬の魅力です。


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